エレメントワークについて#4
優しい風プロジェクトに参加中のShizukaです。
このプロジェクトの参加者が提供できるようになるワークに
「エレメントワーク」というものがあります。
この記事は、エレメントワークについての自分自身の体験をシェアしていきます。
創造する
風の時代における私のミッションというのが、このワークではわかりました。私は「創造する」がミッションということがわかりました。
え?!ちょっと待って、前回…私にとっての祈りは自己表現で、絵を描いたり、文章を書いたりなので、これからは創作活動に情熱をそそいでいこうって決めたところ!それって、そのまま私のミッションだったの〜〜?!ってなりました。良い意味で、ぞわぁ〜ってしました。
200年後に伝えていくやさしさのバトン
私は昔から本を書きたかったんですが、社会にでてからなぜか書けなくなって、今は創作活動もやめていました。マンダラを描くのは創作活動の一部ですが、多分、言葉で伝えられなくなったので、絵で伝えているのかもしれません。どちらかというと言葉で伝える方が私は大事で、ちょっと封印している。そんな感じです。
ちょっと不思議なことを書くと、私は最近、チャネリングができるようになっているので、今日ワークしたエレメントワークのときに、実際はすごいエネルギーを受け取りました。風の時代さんからのメッセージを受け取るために、目をつぶった瞬間に目の前に素敵な天使さんが視界いっぱいに翼を広げて現れて、「200年後に伝えていくね〜、ありがとう」と言われました。自分の中で書くことに許可がちゃんと出せて、うるっとしました。私の文章って、ちゃんと後世に残っていくんだ…誰かが必要としてくれるんだ…と思えたからです。私なりの「やさしさ」を意識して、創造していこうと思います。
セラピストとしてワークする
今回でワークは最終回だったんですが、「占い師」として伝えていくことに違和感があります。これは、どちらかというと私が点描曼荼羅の講師として一部「アートセラピー」しているところと繋がるワークだな、と感じたからです。過去を癒して、現在を許していく、そして未来を「創造する」感覚は、「セラピスト」の方がピンとくるなぁ〜と思いました。まだどんなカタチでこのエレメントワークを提供するかは、決めていません。ワークの提供ができるようになるまで、しばらくお待ちくださいね♪
お楽しみに〜♪
最後までご覧いただきありがとうございました。
Shizuka
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